魔術靈

大潮の朝に、魔術靈が一つ
波打際に、落ちてゐた。

それを拾つて、役立てようと
僕は思つたわけでもないが
なぜだかそれを捨てるに忍びず
僕はそれを、袂に入れた。

嘘やけど・・・。

今朝は、タコヤキとビッグスティックを投げ倒してきた。
うんともすんとも言わんかった帰り道だった。

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