5~6kgで遊んでます(^-^)


平戸の釣友、松本が口にする「最近は5~6kgで遊んでます(^-^)」。これをね、一度言ってみたかったんだぁ(^^)

今朝は5時集合にて、もちろん麻婆との釣行。2日もヤズに邪魔されたくはないので今回のポイント選択権は譲らない!昨日の風向きからしても悩ましい潮が当てているはず!もう、この妄想は誰にもとめられないのだっ!

麻婆はというと、どうやら山歩きが面倒だというのもあるみたい。そのせいか、いまいち不安そうな面持ち。まあまあ・・・、と宥めながら10分ほどでもう磯に到着する。楽勝コースなんだけどな・・・。冷えた岩盤に腰を下ろし、まずは念入りにシステムを組み直すという麻婆。それを尻目に数投してみる。1・5mの波高予報だが、昨日からの北西風が効いてウネリが強く、プラグが曵き辛い状況。ここで、スローにアピールするべくリデル200にチェンジしてさらに数投目、突然海面が破裂した。首を振る心地よい感触・・・、ヒラスだ。遠慮無くゴリゴリかましてやったが足場が高く、麻婆にリーダー引き抜いてもらいランディング。


うん、やっぱりカッコイイ!相変わらずイケメンのヒラス。そして俄然躍起になった麻婆がキャストスタート。ほどなくして磯に甲高い叫び声がこだます。「出た出たっ!今出たよ〜っ!」次の瞬間、麻婆のロッドが絞られ、磯が緊張に包まれた。「き、きたーっ!」踏ん張る麻婆。が、体勢を崩し海に落ちそうになる(興奮し過ぎ)。上腕二等筋を使ったポンピングで浮いてきた魚体に一瞬目を疑ったが、エメラルドグリーンに輝くその勇姿は紛れもないペンペンシイラだった(大笑)。一気に和む磯。しかしながら再度状況が一変。なんと、それを食いに10kgクラスの大ビラスが追尾。しかも二匹居る。「じゅんさ〜ん、釣って〜っ!」と、なかなか的確な指示を出してくる麻婆。お言葉に甘えてはみたものの、そううまくいくわけもなく…。良い反応は得られなかった。

麻婆のシイラはうまいこと磯際でフックアウト。目の前の光景に興奮冷めやらぬ麻婆は一度落ち着こうと、さらにラインシステムを組み直すという。その間僕は待つことにしたよ。大人だから。ところが10分、20分と一向に組みあがらないゼラチン・システム。途中、「パーンッ!」といった音が二回ほど聞こえ、30分ほど経過。ようやく準備が整ったらしい麻婆は引きつった笑顔で、「あ〜っ、興奮しすぎて三回失敗した〜っ!」だって!(笑)120lbリーダーを素手で切るってどうなの?と、僕はそっちに感動したよ。

しばらく頑張った麻婆だったが、反応薄れ、そのうちどうしても昨日のヤズポイントが気になりだした様子。ブレまくる心理を抑制できず、まるでオシッコをがまんする子どものように地団駄踏んでます。可哀想なので後ろ髪ひかれながらも移動を決意。

到着すると先行が1人。そしていつものようにヤズがキンナゴを追って時折スプラッシュがあがっている。
「出てる出てるっ!出てるってば〜っ!」と、宣いながらルアーチェンジも覚束ない麻婆。まだ釣ってないのに手が震えてるよ〜!おいっ!


麻婆はほんと頑張り屋さん。ちなみにパンツまでびしょ濡れだが、ひたすらキャストを繰り返す。結局3発ほど出たらしいが、「乗せきら〜ん!」と嘆いていた。残念ながらここで午前10時となり、さつきとの「約束の時間」のため納竿とした。またいこや!(^^)

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