ダンクルオステウス (Dunkleosteus:ダンケルの骨 の意) は、古生代デボン紀後期の北アメリカ大陸、及び北アフリカに生息していた板皮類の属の一つ。日本では長らく科名呼称のみが図鑑等に記載されていたため、「ディニクチス」もしくは「ディニクティス」(Dinichthys:恐ろしい魚、の意)の呼称が今だ一般的である。【Wikipedia】
因に、「崖の上のポニョ」に出てくるのはボトリオレピス。ダンクルオステウスと同じ板皮類である。
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